Q&A

Q1「相談」と「カウンセリング」の違いはどんなところですか?回数は?

「相談」は主に、子どもへの対応のしかた・学習のしかた・進路などについてのアドバイスが中心となります。1つのご相談について基本1回で対応させていただいていますが、ご要望があれば月1回程度での継続も可能です。3ケ月に1回など不定期でご相談をお受けすることも可能です。フォローアップもさせていただきます。「相談」では、必要に応じて関連機関へのご紹介等も行います。

「カウンセリング」では、心理的な手法を用いて「課題・問題」の解決を行います。ケース内容によって回数や頻度については異なりますので、ご相談ください。主に「ブリーフセラピー」と呼ばれる短期療法を用いますので、長期に渡ることはありません。

Q2 「学習支援」とは「家庭教師や塾」のようなものですか?

お子さんの学習に対する「困り感」や「学び方の違い」に応じた支援・指導を行わせていただきます。学校で今学習している内容を予習・復習するのではなく、ひとりひとりのお子さんの発達段階や到達度を元に、将来の自立のために必要な力を見すえた支援・指導が中心となります。家庭での学習を習慣化するための学習計画作成や教材提供なども可能です。学校の長期休業に合わせて発達・学習教室も開講します。

ソーシャルスキルトレーニングやビジョントレーニングなどについても必要に応じて承ります。

Q3 相談室まで行くことができません。自宅に来てもらうことができません。

ご自宅を訪問しての「相談・支援」も可能です。また、お近くのカフェなどを利用した「カフェカウンセリング」・メールや電話・スカイプなどでのご相談も可能です。「不登校・引きこもり」などでご本人との面談ができない場合でもご相談をお引き受けいたします。遠方の方からの依頼も承っております。

Q4 発達検査を行っていますか?診断はできますか?

当相談室で発達検査・心理検査を行うことは可能です。また、他機関で行われた検査結果のフィードバックを行うことも可能です。基本は公的な機関での無料の検査実施をお勧めさせていただいています。実施検査の種類・料金などについてはご相談ください。

また、心理職は発達障害や精神疾患などの診断はできませんので、医療機関や専門医を紹介させていただくこととなります。(他機関でも発達検査・心理検査のみで診断をすることはありません。)

Q5 「意見書」や「紹介状」を作ることはできますか?

公認心理士(国家資格)としての作成が可能です。司法機関等への「意見書」や他機関への「紹介状」についても承っていますので、ご相談ください。心理分析や絵画分析等も行えます。

Q6 「個別の支援計画」を作りたいのですが?

在籍している園・学校と保護者の方で作っていただくことが基本ですが、「支援方法・計画」などについてのアドバイスをさせていただくことは可能です。

Q7 「少人数の学習会の講師や助言者」を依頼することはできますか?

少人数の学習会もお引き受けいたします。内容は「特別支援教育」や「心の教育」だけでなく、教育全般・子育て・進路や自立などリクエストに応じさせていただきます。料金についてはご相談ください。

Q8 子どもの相談ではなく、成人・大人の相談やカウンセリングもできますか?

もちろん承ります。子育て・教育等のご相談だけでなく、成人後・就労後の当事者の方の「困り感」についての相談。ご自身の「心のお悩み」についてもご相談やカウンセリングをさせていただけます。また、家族関係の問題についても専門の立場からご相談をさせていただきます。秘密厳守ですのでご安心してご相談ください。

また、就労先の許可が得られれば、就労先を訪問し観察後支援者への助言なども行わせていただいています。

Q9 支援員・支援者・教師・保育士の相談もできますか?

「支援する人を支援する」立場として長年活動してきましたので、安心してご相談ください。個人的なお悩み相談、職場でのお悩み相談も承ります。